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転職成功コラム

看護師転職事情

看護師の求人倍率は常に上昇傾向だが、離職率も高い看護師は常に不足状態であり、どこの職場においても引く手あまたです。2014年1月に発表された日本看護協会の調査によると、看護師の求人倍率は3.17倍でこの10年間でほぼ倍増、次いで助産師が2.44倍、准看護師が1.61倍、保健師が1.01倍となっています。また、雇用形態別にみると常勤の求人倍率は上昇の傾向にあり、2012 年度に3.0倍を超えています。

恒常的な人手不足・売り手市場が続く中、医療機関側も多くの看護師を採用したいと考ているので、看護師の需要は高まっていますが、一般的な年収というのは年々減少傾向にあります。また、一方で「勤務時間が不規則」「休日が少ない」「サービス残業が多すぎる」「他のことがやりたい」「結婚・子育てとの両立が難しい」などの理由から離職・転職する人も多く、3回以上の転職を経験しているという看護師も少なくありません。

転職と言っても他の職種に変わるのではなく、看護師としてのスキルアップやさらなる資格取得を目指したり、福利厚生など今の職場よりもより良い環境の職場を求めて転職をする人も多数います。
他の職種での転職というと、企業側としては良いイメージで捉える所は多くなく、偏見を持たれるケースもありますが、看護師の転職はプラスに捉えられる事が多いです。というのも、様々な職場で色々な経験を積んできた、経験豊富で優秀な看護師として評価されるからです。

看護師の活躍の場はどんどん広がっている

少子高齢化に伴い、様々な医療機関や医療施設が増加している今、看護師が活躍する場は病院やクリニックだけではありません。特に介護保険制度が開始されてからは、在宅医療に関わる看護師も増えています。老人保健施設や特別養護老人ホーム、デイケア、ショートステイ、グループホームなどの施設系介護サービスの現場でも看護の力が求められています。
それに、最近は治験コーディネーターとしての求人もあります。子供好きの人なら保育園での子供たちの健康管理という仕事もありますし、企業や学校の診療室で健康管理の仕事をする人もいます。いずれにしても、女性が圧倒的に多かった職業ですが、現在は少しずつ男性も増えてきており、今後は男女関係無く活躍するようになっていく職業です。

超高齢化社会に欠かすことのできない看護師の仕事の可能性と魅力を高め、新たな市場へ人材を呼び込みながら、現存する看護師達の離職予防をいかに工夫していくか、看護師の転職をより良く意義あるものにするために、看護師に求められる役割の変化・労働条件のバランスをいかに均衡したものにしていくか、看護師の労働環境を早急に整備する必要性が求められています。

看護師が働く場所

病院

20床以上の入院設備が、しっかり整っている医療機関のこと。

病院で働く看護師の仕事

医療の高度化・複雑化に伴い、看護師の仕事内容は多岐にわたり、幅広い知識はもちろん、先端医療への対応も求められています。
入院施設が整っている病院での看護師のおもな勤務内容は、

  • 24時問体制で、看護師が交替で患者さんの症状を観察し、その経過を医師に報告
  • 患者さんが一日でも早く退院できるよう療養のケア
  • 医師の診療のサポート
  • 患者さんの検診状態をカルテなどに記入
  • 看護師スタッフとミーティングを行い、仕事の効率化を図る
  • 医師・保健師・助産師・ケアマネージャーなど医療関係者との意思疎通

このほかに病棟以外にも多数の勤務看護師がいます。手術室やICU、新生児室 などでさまざまな場所で活躍しています。
※病院の場合、福利厚生や寮などの設備、教育体制・研修制度等が充実している事が多く、また、高度な医療を体験できるという面もあります。

診療所(クリニック・医院)

入院施設が全くないか、ベット数が19床以下の医療機関のこと
「○○医院」「○○クリニック」と名乗っているところは診療所になります。

診療所で働く看護師お仕事

主な仕事内容としては、基本的に外来業務や診療補助を行います。
注射や点滴などの医療補助以外にも、受付業務や掃除、会計業務などの事務作業を行うことがあります。診療所(クリニック・病院)は地域に根付いたお医者さんとして、家族で診察に来られる方や口コミを聞いて来院される患者さんも多く、患者ひとりひとりとの関係性が強くなります。
医療に関する知識や技術はもとより、地元の方への地域診療を献身的に行う姿勢も必要不可欠です。

※診療所(クリニック・医院)と病院勤務との大きな違いは、なんといっても拘束時間です。入院施設のある病院は24時間体制が基本となりますが、診療所(クリニック・医院)は診療時間が決まっていますので、拘束時間は短くなります。

保健所(保健センター)

地域住民の健康や衛生を支える公的機関。
健康相談、保健指導、予防接種、各種検診など市民生活に密接に関わります。

保健所で働く看護師の仕事

地域の人たちが健康で快適な毎日を送れるように指導を行うことが主な仕事です。
具体的には、地域住民に対する健康管理の方法や病気の予防法などについての指導や保健所を訪れる妊婦や幼児、老人の方たちのケアや身の回りの世話を行う事などです。

※残業もほとんどありませんし夜勤も不要です。また、オンコールで突然呼び出されることもなければ夜間待機も不要です。

社会福祉施設

お年寄り、子どもや障害のある方々が自立してその能力を発揮できるよう、必要な日常生活の支援、技術の指導などを行うための福祉サービスを提供する施設。

社会福祉施設で働く看護師の仕事

入所者の健康状態の確認や医師の指示に基づいた処置等になります。施設によっては入浴介助や食事介助も行います。
※施設では様々な分野の資格を持った人達と一緒に働く事が多いため、看護以外の経験や知識を得られます。

訪問介護

病院まで来る事が出来ない、お年寄りの方、障害を持たれている方など利用者のお宅へ伺って、看護を行います。

訪問介護の仕事

基本的には医師の指示に基づく医療処置や、病状確認、リハビリなどになります。また、療養上におけるお世話を行います。
※利用者とっての訪問看護師は非常に頼りになる存在で、会話することを楽しみに、訪問介護の日を待ってくれている利用者も大勢います。また、非常勤・派遣の勤務体系での求人も多く、時間的な融通がききやすい面もあります。

保育所・乳児院

保育所や乳児院などで乳幼児の健康養育を行います。

保育所・乳児院で働く看護師の仕事

乳幼児の健康管理が主な仕事です。乳幼児(0歳児~3歳児)の養育および養育中の乳幼児の体調観察・健康管理業務・転倒や怪我などの応急処置や医師への連絡説明などとなっています。
また、保護者に対して健康アドバイスを実施し、保護者との情報共有を図ります。

企業・事業所

企業・事業所に在籍している保健師と共に従業員の健康管理を行います。

企業・事業所で働く看護師の仕事

一般企業の健康管理室の仕事は、産業医と社員の健康相談や健康診断の補助を行い、急な疾病や怪我に対しての応急処置を行ったりします。
※ここでの看護師の仕事は産業看護師と呼ばれ、病院などの臨床現場とは異なり、ビジネス文書の作成・パソコンスキル等が求められる場合もあります。

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