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排尿機能検査士

排尿機能検査におけるスペシャリスト

排尿機能検査士とは、排尿検査の知識と技術に優れた人材を育成し、泌尿器科医とともに質の高い医療を提供する事を目的に、日本泌尿器学会・日本排尿機能学会において2004年から始められた認定制度です。

糖尿病療養指導士の受験資格

  1. 排尿機能検査に関する活動実績のあること。(50例以上の症例に携わったことを証明する活動実績書が必要)
  2. コメディカルスタッフとしての人格及び見識を備えていること。
  3. 日本泌尿器科学会専門医の推薦があること。
  4. 日本国の看護師・保健師・助産師・准看護師、その他(臨床検査技師・診療放射線技師・理学療法士・臨床工学士など)の医療に関する資格を有すること。
  5. 本委員会の開催する講習会(排尿機能検査士講習会)に参加すること。(必須)
引用元 -日本排尿機能学会

排尿機能検査士の仕事

排尿機能検査士は、神経因性による膀胱疾患である可能性が高い患者に対して行われる排尿機能検査の専門家です。従来は、泌尿器科医一人で検査から診察・患者への説明・後片付けまでを行う(簡単な尿流測定や膀胱内圧測定などを看護師が行う場合もある)という非効率な方法がとられ、忙しい日々の診療の中で検査に人手が割けない施設も多く、敬遠されがちな検査でした。

しかし、排尿機能検査士制度が制定されてから、検査精度の向上・検査の効率化が図られ、患者さんの歩行状態や神経障害の有無・心理状態などにいたるまでを考慮して検査が実施されるようになり、下部尿路機能障害の専門的な診療においては必要不可欠な存在となっています。

排尿機能検査士の活躍の場

腎移植を専門とする大学病院、腎臓泌尿器クリニックや腎センター
泌尿器科系を診療している病院・クリニック、婦人科系の病院・クリニックなど

排尿機能検査士の将来性

急速に高齢化社会となり、前立腺肥大や過活動膀胱・夜間頻尿など排尿障害に悩む患者さんの数も急激に増加しています。また、尿失禁に悩む高齢者は在宅高齢者の約10%、病院・介護施設などの高齢者の約50%になると言われ、将来は1000万人を超えるとも言われています。頻尿・尿失禁などが原因で家に閉じこもりがちになったり、日常生活に悪影響を及ぼす場合も多く、医療機関での取り組みも図られています。

一方、こうしたケースでは泌尿器科への抵抗感やデリケートな部位のトラブルである事から受診を躊躇する人が少なくありません。こうした患者さんに対し、専門的な知識と理解を持ったスタッフが受診しやすい環境を作り、医師と共に患者さんのストレス軽減と症状改善を図る事が必要で、検査精度を高める排尿機能検査士は求められている人材といえます。

排尿機能検査に関する実績や専門医の推薦が必要となることから、泌尿器科に勤務する看護師の方が資格取得には有利でしょう。有資格者は手当等がつく場合もあります。
また、泌尿器科だけでなく多くの医療現場で行われる排尿検査の専門家として、排尿機能検査士はどこの職場においてもスキルアップにつながる資格といえます。

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