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透析技術認定士

血液透析に関するスペシャリスト

透析技術認定士とは、公益財団法人 医療機器センターが定めている透析療法合同専門委員会(日本腎臓学会、日本泌尿器科学会、日本人工臓器学会、日本移植学会、日本透析医学会から委員を選出)により認定された民間資格です。

透析技術認定士の受験資格

  • 看護師(実務経験2年以上)
  • 准看護師(高卒では実務経験3年以上、中卒では実務経験4年以上)
  • 臨床工学技師(実務経験2年以上)?※実務経験は医療機関で透析業務に携わった期間

上記の受講資格を満たした上で、透析療法合同専門委員会が実施する講習会を履修しなければならない。 講習会・東京会場で4日間行われる講習会に参加・約7週間のe-ラーニング講習会を受ける

引用元 -公益財団法人医療機器センター

透析技術認定士の仕事

血液を浄化し体の中の老廃物や余分な水分を排出する腎臓の機能が著しく低下し、正常に働かない状況(腎不全)が進行して末期心不全にいたった場合の主な治療法が人工透析で、日本での透析患者の約95%が受けているのが「血液透析」です。この血液透析に関する業務のスペシャリストが透析技術認定士。

現在、資格保有者で実質活動されている人数は1万人から1万2千人程度と推測されています。透析技術認定士の仕事は、透析患者の生命を維持するために大きな役割を果たします。呼吸療法・人工心肺・血液浄化呼吸療法・手術室・ICU・心臓カテーテル検査室などの各種業務に携わります。
また、患者の体内の水分管理のためのドライウェイトコントロールの指導を行ったり、医師の指示により生命維持装置の操作・保守点検を行います。透析治療がこの資格がなくてもできますが、資格を取得することによって技術や専門性が高まり、患者さんとの信頼関係もより築きやすくなるでしょう。

透析技術認定士の活躍の場

医療機器・技術の進化は年々著しく、透析治療の現場でも最新の情報を入手しながら、最新の医療機器を正しく操作し使いこなす技術と知識が必要となります。透析技術認定士の有資格者は透析治療を行っている病院・クリニックはもちろん、医療機器やメーカーなどでも需要があります。

透析技術認定士の将来性

透析患者は全国で約30万人を超えると言われています。透析クリニックなども増えており、透析技術認定士の有資格者は今後しばらく必要とされる人材だと言えます。また、この資格は准看護師にも受験資格があり(実務経験年数の規定はありますが)、通常の仕事をしながらチャレンジする看護師も多く、キャリアアップを目指す看護師を幅広く受け入れる資格だと言えるでしょう。
有資格者の給与・待遇の面では、看護師の場合は資格手当などが出る程度の様です。病院・クリニックによっては、受験料・受講料などの負担もあるので、事前に確認しておきましょう。

認定試験

試験日:毎年5月上旬頃
受験料:10,000円

認定講習会

実施日:毎年3月に4日間程度
受講料:32,000円
定 員:500人
※e-ラーニング講習会 3月中旬から5月上旬の約7週間(定員700人)  

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