認定看護師を目指す方必見! 認定看護師のなり方と21の分野とは?

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認定看護師とは、特定の看護分野において熟練した看護技術と知識を有することを認定審査によって認められた者をいいます。しかし、認定看護師について聞いた事はあっても、実際どのような種類があるのか、またどのような仕事内容なのかを知る方は意外と少ないようですね。

そこで今回は、キャリアアップの為に絶対知っておくべき認定看護師各分野の種類と仕事内容について、簡単な解説と共にご紹介いたします!

認定看護師の役割

認定看護師は各分野において『実践』、『指導』、『相談』という3つの役割を果たさなければなりません。

  1. (実践)……個人、家族、集団に対して熟練した看護技術を用いた高水準の看護を実践する。
  2. (指導)……看護実践を通して看護職の人間に対し適切な指導を行う。
  3. (相談)……看護職の人間に対しコンサルテーションを行う。

認定看護師になるという事はキャリアアップであると同時に、新たなる責任が生まれる事です。しっかりと自覚を持って、より良い看護が出来るよう心がけてくださいね。

認定看護師のなり方とは?

認定看護師には21の分野があり、特定のステップを踏まなければなりません。

まず、看護師免許取得後の実地研修が通算で5年以上あり、その内3年以上が認定看護の各分野で実務研修である事が最低条件です。その条件を満たした方は認定看護師の教育機関で教育を受ける事ができ、最後に認定試験に合格できれば看護師認定証が交付され、晴れて認定看護師として登録されます。

しかし、認定看護師となってもそれで終わりではなく、5年ごとに資格の更新が行われ、看護の実績等の審査が行わます。気を抜かずに真摯に取り組むよう努力してくださいね。

認定看護師の種類とは?

認定看護師に21の分野がある事は既にご紹介いたしました。ここでは更にその分野名を列記いたしますので、ご自身と照らし合わせてみてくださいね。

  1. 救急看護
  2. 皮膚・排泄ケア
  3. 集中ケア
  4. 緩和ケア
  5. がん化学療法看護
  6. がん性疼痛看護
  7. 訪問看護
  8. 感染管理
  9. 糖尿病看護
  10. 不妊症看護
  11. 新生児集中ケア
  12. 透析看護
  13. 手術看護
  14. 乳がん看護
  15. 摂食・嚥下障害看護
  16. 小児救急看護
  17. 認知症看護
  18. 脳卒中リハビリテーション看護
  19. がん放射線療法看護
  20. 慢性呼吸器疾患看護
  21. 慢性心不全看護

まとめ

如何でしたか?

今回は認定看護師についてご紹介いたしました。

  • 認定看護師の役割
  • 認定看護師のなり方
  • 認定看護師の21分野

是非この情報を貴方のキャリアアップに役立ててくださいね。貴方によるより良い看護で幸せな日本が作られる事を心から願っております!